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アテナ AA 初出・最近 _ / `ヽ _ / / ヽ / \ / / ハ .-―. ..―..- 、, -―- 、 / , \ / /\ >' ´ .  ̄ . . . . . .-- .、∨ ヽ. \ / / ∧/ . . / . . . . . . . . . . . \ ∧ ヽ / / / ./ ./ . ./ . ./ . . . . . . . . . . . .ヽ / ', ヽ / / / ./ ./ . ./ . ./ ./l . . . | . . .ヽ . ', .', . .ヽ , ', j / -=≠ ./ ./l . .j_ ._/ ./ j l . . . .|', . . . ! . | . ! . .i ト、 , | | / / / .イ .| . .| ./≧ 、| | . . .| ',_,, .-|- | . | . .| .| , | | , j . .ハ | . | . .K rテミ lハ . . 「z=- 、 | . | . | . .| .| j | | ! | . | . !| .ハ . ハ .ヒZリ !! _ヽ .j.rテミ 〉| . | . | . .| .| | | ヽ ',. | . | . 》 ハ从ww-‐'' ⌒Y. ヒZソ イ!/| イ . . .|N | | \ __ ノ. | .ハハ . | ヘ. 、_ ' `ーww /l/ | . | . .ハ .| .| / レイ .l . ! . |ハ .\ ` ' ..イへ! .| .ハ イ .l .| j / ハj .イ .ハ ! .r=i> -__ ≦7へ. ! l . | | | .| 丶 _ / ム斗!-,サ! ハ厂! / 7 イ;し |ハ ヘ!ハハ / / ト<`.┴‐'彡イ`! l¨ サヽ、 / \ ≠≠ / ハ ! ヽ / ノ ! _ / ハ v ', / / /77 , V ヽ { , -‐ ./ 〈777 ハ '., l f气く ヽヽ ! VV ハ v- 、 / フ~く_ \ ゝ.-- -l V ., ',=くY. / __,.へ,j ', 〃 ハ ', l { ヽ V ハ ! \ \ ! ! ヽ ノ ヽ ヽ j ハ `ー'' 人物像 永遠亭の兎軍団を指揮する地上の兎 でも捕食されるもの 萌え萌えアテナというのが普通の呼び方らしい きっと中の人は相当な萌え人物なのだろう いつの間にやらいぢられキャラになっているが、捕食されるものなので仕方ない 主に萌えキャラがAAで云々するスレに出没している そちらではどうなっているかと言うと・・・やはり食べられたりなんやらの様子 結局どこに行っても扱いは変わらないようだ 絶対○○君って受けだよねー ↓本人より何かコメントがあれば↓
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黒いアテナ〔言葉で検索〕 / アルビノ ● マーティン・バナール〔Wikipedia〕 ● 『黒いアテナ』批判に答える(上) 「藤原書店」より ・この商品は2012年06月22日(金)に入荷予定です。 ■ 黒いアテナ―古典文明のアフロ・アジア的ルーツ(2〔上〕)[単行本] 「Amazon.com」より ■ 「黒いアテナ」(一時期話題になったけど多分読むのは時間の無駄…) 「現在位置を確認します。(2008.10.13)」より エジプト語からの借用語がある周辺地域の言語はすべてエジプト起源です。逆にエジプト語にギリシャ語からの借用があることは無視です。「mottainai」や「TUNAMI」を世界中に広めて数千年経てば、この著者が「日本は世界中の文明に影響を与えた」ことにしてくれます。あるいはマンガやアニメが普及している地域は、それらの物資を証拠に「思想的に支配された植民地であった、日本は世界中に広がる大帝国を持っていた」くらい誇張してくれるかもしれません。何てクレイジー。 ----------------------------------- ■ ボルグ+新エルサレム=イルミナティ 「虚空と君のあいだに(2009.7.20)」より まあ、「黒いアテナ」の、マーチン・バナールはユダヤ人です。 理論を一言で言うと、「ギリシア文明はシュメールとエジプト文明の影響下にうけて出来上がった」という話ですが。 シュメール、エジプト、ギリシア思想の3つは同起源とも言えますので、これも実は帰一教に近いものなんですよね。 とくにシュメール(海洋民族 → ハザール人と仲がいい)が、エジプトの影響をうけてギリシア文化を構築して、白人文化になった、という理論はアシュケナジーや印欧族崇拝は耐えられないという意味が、過去記事を読めばわかると思います。 まあ、 本来のセム系ユダヤ含む思想 = 白人っぽい物を崇拝(セム系含む) セム系などの有色人種を否定 = 純粋白人崇拝主義(アーリア主義)=アシュケナジーユダヤ。 これぐらいの違いしかないんですけどね。 ただ、ユダヤ人は全て、自称ユダヤ人なわけで、どっちの思想かで、全然違う意味になりますからね。 それでも、本来のイルミナティは黒人を許容してるほうです。(セム系ユダヤのほう) この違いが、世界一の差別主義国家であるアメリカ黒人大統領(ハーフだけど)を誕生させたわけですから。 ----------------------------------- ■ ギリシア文明の起源に新説 元来が本質的に「黒いアテナ」だったのを「白いアテナ」に変えたのは歴史の「偽造」だ 「株式日記と経済展望(2006.3.19)」より 「黒いアテナ」という本は白人優位的な歴史観を根本的にひっくり返すものですが、とうぜん欧米でも話題になり聖書以来のもっとも論議された本と言う人もいる。ギリシア・ローマ文明を白人古来の文明とすることで白人の優位性を証明しようとしたのでしょうが、本当のアテナは「白いアテナ」ではなく「黒いアテナ」であった可能性が高いようだ。 ギリシャ語における語彙もセム語やエジプト語の語彙が半数もあるということは中東やアフリカの影響を証明するもので、もともと古代ギリシアはエジプト王国の植民地だったのだろう。それが西欧の白人優位主義とキリスト教とが結びついた結果、ギリシヤ・ローマとオリエントとは遮断されてしまったのだ。キリスト教がなかった頃はギリシア・ローマとオリエントとは一緒だった。それがイスラム教の登場でますます断絶は強くなり「黒いアテナ」は「白いアテナ」に改竄されたのだ。 ----------------------------------- ■ 黒いアテナ -- 古典文明のアフロ・アジア的ルーツ 「柄谷行人(2006.1.29)」より ただ、ギリシャの文化や思想が、地中海=アフリカ=アジア的な世界の交通なしにありえないという見方は、本書が出る前から常識になっていた。しかし、神話や言語の起源などを丹念に分析しながら自説を展開した本書がもたらした衝撃は大きかった。「黒いアテナ」という表題のせいもある。本書を推す小田実によれば「クレオパトラは黒かったか」という週刊誌記事が出たり、論争も起こり、以後、〈アーリア・モデル〉を無邪気に唱えることはできなくなった。その意味で「ギリシャの奇跡」を自己の所有物とする西洋中心主義に対する本書の挑戦は成功したといってよい。 ----------------------------------- ■ ついに帰ってきた〈黒いアテナ〉───その思想史的地殻変動 「地下大学(2011.4.24)」より この著者は、そうした「革命」の思想史の一端として「現代思想」なる奇妙な名を冠された哲学者たちの仕事を読み継ごうとしている。だからラカンの破綻を、ルジャンドルの疎隔を、フーコーの蹉跌を大胆に語ることになるのでしょう。ドゥルーズ/ガタリが歩んだ屈曲の理路もその視野に入ってくる。そうである以上、読み解きの視野はフランスや西欧世界に留まるものではない。まさにこの点に、この帝都の最も猥雑なる街のひとつでそれと知らずにアジア諸民族の混濁の中で生きた、たった半径1キロの視野しかない私のような人間がゆっくりと反応したのです。 ----------------------------------- ■ M.バナール 『黒いアテナ 古典文明のアフロ・アジア的ルーツ Ⅱ 考古学と文書にみる証拠』 「アヴェスターにはこう書いている?(2006.5.6)」より 「枢軸時代」説の隠れた意図はギリシアの事例で露呈する。「枢軸時代」説は、ギリシア人が、したがってヨーロッパ人が、文明世界の始まりにいたという説である。(p.104) これはなかなか興味深い指摘である。枢軸時代説はアーリア・モデルに立脚しているというわけである。これには基本的に賛成できそうである。 ただ、枢軸時代説を世界システム論的な視点から読みかえれば、その時代に「大陸規模の世界システム」が存在していたことを示すことができると思われ、その意味では発見的なモデルとしても利用可能だと思われる。実際、本書を読む前の私にとっての枢軸時代説はそうしたものであった。 ----------------------------------- ■ 『捏造される歴史』(ロナルド・H・フリッツェ) 「馬場秀和ブログ(2012.2.16)」より 例えば黒人カルト教団「ネーション・オブ・イスラム」が、その教義に大衆文化、特にSFを取り込んでいること、そしてその神話に「日本人」も取り込まれていることです。 「日本人はネーション・オブ・イスラムの味方であり、力を合わせて邪悪な白人と闘うはずであった。(中略)アフリカン・アメリカンの社会の片隅にうごめくいくつもの集団は、実際に日本人を崇拝したのである」(単行本p.254) 狂信的カルト教団が「近いうちに日本から“巨大な円盤”が飛び立ち、白人を皆殺しにしてくれる」と信じて祈っている、というのです。ううむ。ときどき「日本人は世界中から尊敬されている」と言い張る方がいらっしゃいますが、こういうことなんでしょうか。 .
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No. 76 名前 アテナ 属性 火属性 レアリティ L マナ / HP / スピード 8 / 72 / 34 Attack1 デュエルアロー / 35 相手召喚エレム:4ターン交代不能【2回限定技】 Attack2 ホーリーアロー / 28 自分:HP7回復 SPSkill マナ能力(消費5) 奇数ターンのみ使用可能。自分と味方召喚エレムの攻撃力+5。 Reverse 消費8 全味方エレムに10のダメージ。全味方エレムの攻撃力+10。 図鑑 古の時代、五柱神の火の神タシンを捨て身で守ったという女騎士で、大陸アルドでも戦いの象徴とされている伝説のエレムの一枚。巨大な弓矢は、その衝撃波だけでアレスの一軍を吹き飛ばし、紅蓮の炎で森を焼き尽くしたという。 ILLUST konno emi 名前 コメント
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アテナ ‐'゙´ ̄ `゙'‐-、 'i, \. .. _,.、-‐'' ‐--' 'i, \/'゙´,' -、 | ヽ 'i, \、 i'`゙'- 、_,.、-‐''''!、.,_ ,_ 'i, 'i, `゙'-、 'i . `゙' 、. 'i 'i, `゙'''‐┴- ,. _,.ヽ!_、 ヽ、 ; / 'ヽヾ |.ヽ \ ! !;;;,,;i', Y .\ \. . . . . . ,.-- 、ヽ ヽ;;ノ ,i `'‐i!_,.、-‐-ニェ-、 ;_ i'i;;;.. ..;`'、 _. i / ,r、 `,、‐'ヽ ゙' ヽ;;;;;;;;ノ ー-=≡'゙ ノ きゅー? / .i' ,'ー(__`_ ` ''''´ , , / ... _ | iN-、 , 'ー'''`'''''‐-、_ __,.、、-‐'、 / `'' ,ノ 'i';; .!、/ ´Z,. 'i,.`' 、i' ./ .ノ'' | , /z n}ヘっ .| !_/ \, | \ __ノ /'゙ X ! \ノ `゙'r-Ztf'/ /-r'ー'゙ i, |'i!r、 'V ,i'-´ i, i 'i, 'i i-、 \ ノ i, i K_ `'-、., / 'i, 'i,__,.、 /‐'゙ ─────────────────────────────────────── 【名前】 アテナ 【種族】 ??? 【レベル】 10 HP 500 こうげき:E ぼうぎょ:B すばやさ:F 【技】 ひっかく 当たるとちょっと痛い 単体 体当たり 小さな体でアタックだ 単体 火の息 焚き火にはちょうどいい 全体 【スキル】 『りゅうのうろこ』 りゅうのうろこが防御力に若干の+補正 『えんてー』 火竜なので火属性の攻撃を少し軽減する 【装備】 隷属の首輪休暇フェイズになつき度が毎回+5 【備考】 突如やる夫の家に現れた小さなドラゴン 持ち主が見つかるまでやる夫が面倒を見る事にした シルバーを先輩と(一応)思っている その正体は……? メタ情報的にはやる夫を番としてふさわしい強さか見極めに来ている。目的を考えると戦力としては数えないほうが良さげ
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キャラ紹介 麻宮アテナ 誕生日:3月14日 年齢 :17歳 出身地:日本 血液型:B型 身長 :163cm 体重 :49kg 私立清嶺学園3年A組。主人公と同じクラスの、学園のマドンナ。芸能界に進出直前のアイドルでもある。 主人公とは小中高と一緒のクラスだったので、気さくに話しかけてくる。 天真爛漫、学業もでき、せわしないスケジュールの中で生徒会の書記業務もこなす万能ぶりを発揮している。 反面、心を開いて相談できる相手に恵まれず、悩みができるたび主人公に頼ろうとするか弱い一面を持つ。 攻略 アテナ居場所一覧 昼・夜 3日 清・ 4日 ・ 5日 繁(チャイナ服)(そばにいる)・ 6日 清・ 7日 ア(もちろん)(恋愛の成就)・ 8日 清・イ 9日 O・ 10日 ・ 昼:(怖いのはアテナだろ) 11日 ・ 朝:アテナ&レオナ(呼び止めない) 12日 ・ 13日 ・ 14日 清(行く)・ 夜:アテナ&キング(アテナのほうがかわいいよ) 15日 O・ 朝: 16日 ネ・ 17日 ・ 昼:(仕事じゃしかたないよ) 18日 ・ 19日 イ・ 夜:(ヒロイン選択) 20日 旅行(もみじまんじゅう) 21日 海CG(アテナをかばう) 22日 ネ・O 23日 O・ネ 24日 ・ア(違うよ!)(3月14日) 朝: 25日 ・ 26日 ア(離れても気持ちは通じるだろ?)・ 個別ルート 27日 (手伝う)(搬入、設置、照明、客席) 28日 (そりゃ遊びたいですけど)(見ない)(ある)(帰る) 29日 (ラクロス)(顔を近づける) 30日 (OROCHI) 31日 (柔剣部道場) (サイコソルジャー、傷だらけのトゥルーハート、私のナイト~Show me Couraage~、JAMP with HIROKI)
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「私は、英雄なんかじゃないよ、只の、女の子」 名前 萌葱 アテナ 性別 女 種族 人間 身長 130cm 体重 30kg 年齢 10歳 HP ||||||||||||||||||||||||| B MP |||||||||||||||||||||||||||||| A STR |||||||||||||||||||||||||||||| A VIT |||||||||||||||||||||||||||||| A AGI |||||||||||||||||||||||||||||| A DEX |||||||||||||||||||||||||||||| A INT ||||||||||||||||||||||||| B etc |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| EX HP-体力、耐久 MP-魔力量 STR-攻撃力VIT-防御力 AGI-機動力、攻撃速度DEX-器用さ、応用、技術 INT-知力、知識量S-異常 A-天才 B-平均以上 C-平均D-平均以下 E-低い F-論外 Profile 異世界から来た少女。元の世界の国軍に捉えられた両親を救うため戦い、仲間とともに国軍を打倒し、国軍の悪事を暴き世界を開放した立役者である『戦女神』。 それからしばらくは平和な日々を送っていたが友人の魔道実験に付き合うことになりその実験が失敗しこの世界に来る事になった。 森の中に不法建築で作ったログハウスがあり、そこにオイジュスと愛香と共に住んでいた。 AGカフェで店員としてバイト中であったが、武者修業の旅に出ていて最近帰還してきたらしい。 大分危ない場所や、いろんな事件に首を突っ込んできた様で、さらに経験を積んできたように見える。 趣味は拳法と魔法の練習で特技は料理。暗いところと悪人が嫌い。ショートパンツにTシャツなどの動きやすい格好を好む。 髪は赤毛をセミロングに伸ばして、高めの所で括りポニーテールにしている。目の色は黒で、ギリシャ人と日本人のハーフ。一人称は私。 Skill 魔法による身体強化を使用した近接戦闘に特化している。蹴り、突き共に高いレベルで鍛えられているが、関節技などには明るくなく、打撃偏重型である。 威力より速度を重視しており、足元の魔力波による滑るような起動は捉えどころがなく対応しづらい。 魔力の濃い場所で長く修行したり過ごしていたため、体質が変化。所持していなかった異能の芽生えが感じられているようだ。 見の目 右目に宿った魔眼であり、異能。 その効果は、どんな物にでも干渉し、視認することが出来るという物。 水であろうと、空気であろうと殴り飛ばし、打撃ダメージを与えることが出来る。 それ以外には効果は存在しないが、それ故に観測の効果は極めて高度な物。 そのため、武術のノウハウをあらゆる相手に適用する事が出来るため、技能と合わさりかなり汎用性の高い力となっている。 屠竜 竜をも倒す。の意を帯びた戦闘体系であり、高威力と隙の少なさを両立している。 鍛えぬかれた武、及び高い魔力量と、魔眼が有ってこその技術であり、アテナ以外に使用するのは難しい。 抜剣・アスカロン アテナの奥の手。 元々全身にびっしりと魔導的処理を施した透明インクによる刺青が彫り込まれているアテナ。 本来は叫神機との共鳴度を上昇させる為の物だったが、それを活用して開発された技。 イージスの魔力炉心に己の魔力で火をつけると同時、莫大な出力を肉体に叩きこみ術式を起動する。 術式の内容は『高密度の魔力を扱うことを可能とする魔道具へ一時的に肉体を変質させる』と言う物。 これにより人間の器では扱いきれず、完全に支配しきれない異常な出力――10m級の機体を格闘戦させる程度のそれ――を身長130cm、30kgの肉体に収束させる。 爆発的に上昇した攻撃力は、拳が臼砲に、貫手が槍に、手刀が刀に、蹴りが斧に例えられる領域に達する。 その特性は、出力の完全制御。必要以上の破壊を振りまくこと無く、必要な破壊のみを可能とする。 魔を断つ刃、護る為の一閃で有りたいというアテナの意思を体現した術式である。 アテナに特殊な武器は必要ない。魔を見抜き、魔を切り裂く聖剣、魔剣は、その身にほかならないからである。 Item F・F Fist carve out a futuer、未来を切り拓く拳という意味を持つグローブ型魔道具である。 アテナの父親が古代魔法具のパーツ改造、改修した共振器であり国軍の正式共振器を遥かに超えるスペックで、9歳の少女が持つとは思われない兵器。 ベースとなった魔法具が叫神機という古代の巨大魔導ロボのメインパーツの一部のため叫神機の起動、制御が可能だった。 本来ならば万能な性能を持つオールラウンダーな共振器なのだが、アテナの戦闘スタイルを学習しかなり近接に偏ったAIに成長している。 そして、武者修業の間に出会った技術者により、叫神機を分解し、そのシステムを完全に組み込み、Aegisは退役する事となった。 だが、そのシステムの大半は彼女の武装に組み込まれる事となった。モード変更能力は消えたが、その代わり物理攻撃力が上昇して、身体能力強化に徹底的に特化する事となった。 バトルドレス~タテナシ~ F・Fが生成する新装備であり、異空間の格納領域に平常時は格納されている。 戦闘時には空間の裂け目から装備が展開されていき、装備者の体に絡みつくように装着される。 その格好は所謂魔法少女という印象に違わぬフリルをあしらったものだが、それでも動きやすさを重視している様に見える。 そして、その形状は極めて非合理的に見え、防御力が低そうに見えるが、それは表向きだけである。 使用されている素材は、魔力伝導性の極めて高い軽合金であり、それを数ピコメートルの薄さに加工し、重ね合わせる事でドレスの生地としている。 まるでパイやミルフィーユの様に無数に重ね合わされた生地は、当然攻撃を受けた瞬間に破砕し、吹き飛ぶ。 だが、無数の生地が砕け散る事により、破壊に力を使用させる事によって着用者本体にはほとんど衝撃やダメージを与えない様にしているのだ。 大量の生地を重ね合わせる過程によって空気を含むため、服は極めて軽く、重さを感じさせない。また組み込まれた魔術回路の核が存在しており、魔力を通す事で組み込まれた術式を起動できる。 使用術式は硬化と飛行と再生の3種類である。 1.白百合 タテナシの防御特化形態。基本形態に比べて更に華美な様相を呈し、飾り布が花びらと化して周囲に展開されていく。 花びら一つ一つが衝撃を吸収し、障壁となり。更に本体のドレスの重層部分が更に厚くなるため物理も魔法も共にダメージがかなり軽減される。 空気の含有量も増えるため、更に浮かぶような動きとなり、動作自体は多少緩やかになるが空中機動性が上昇する。 2.白薔薇 タテナシの攻撃特化形態。生地の表面が硬化し、攻撃されることで粉砕し、相手の体に食い込んでいく。 防御力は低下するが、その代わりに機動力が極めて上昇し、身体能力にもバックアップが来る。 ドレスの胸元には白のレースで作られた薔薇が装備されるのが確認されている。 関連キャラ オイジュス・エル・アンドヴァリ 愛香 +覚書的な物 共振器 アテナの世界における魔法の発動補助機の総称。魔力を共振させることによる増幅と、増幅させた魔力の制御が主な性能で、一部の高級品にはその他の機能(属性付加、魔力の物質化、術式加速等々……)が付いている場合もある。熟練の魔術師は一点物の共振器を使う傾向がある。因みに、古代の魔道具等の改造で共振器を作ることも出来るようで、専門の職人も存在する。 叫神機 アテナの世界におけるロボットであり、搭乗者の魔力で動く。しかし、このサイズのロボを動かすのは通常の魔力では無理なため、共振器の機構を巨大にしたものを使用することにより1の魔力を1000に増幅し、動かす。魔導的な機関を組み込む場合が多く、機体によっては色々な特殊性能が付く(イージスの場合はダメージの減衰)。魔力が少なくても動かせるが、やはり搭乗者の魔力が多いほど火力などの性能が上昇する。因みに叫神機サイズの共振器は叫神器と呼ぶ。 《概要》 アテナの世界における魔術理論をこのページでは説明しようと思う。 と言っても筆者の自己満足によって作られるページであるため、過度の期待はしないでくださるとありがたいと前置きさせてほしい。 先ず、アテナの世界における、魔力の扱い、である。 基本はこの世界と代わりはしない。空気中の太原[マナ]を集め、術式の動力としている。 しかし、一部のものは小源[オド]、気とも言われる其れと併用することも出来るようだ。 ある程度の才能が必要なようで、今のところ使用できるのはアテナ以外には確認されていない。 尚、共振器というぶっちゃけていってしまうとな○はのデバイス的な物を発動補助に使うのが特徴である。 注意であるが、此処に書いてある理論は、妄想理論であり、現実の物理法則を適用できるものではないと重々承知して呼んでいただけるとありがたい。 《波動の理論》 アテナの固有技法であり、現状アテナ以外の使用者が見当たらない技法である。 その性質は、打撃、斬撃の爆発的な威力強化、及び“あらゆる対象への干渉能力”である。 何故、干渉ができるのか。それに付いて説明しよう。 波動には、浸透する力が存在するのである。そして、波動の浸透した物質は、振動する。 振動により、それがどんなものであろうとも、触れることが出来る“固体”に性質を一時的に変更されてしまうのである。 そして、凝り固まったそこに打撃を撃ち込むことにより、衝撃を正確に伝え、確実なダメージを与えることが出来るのだ。 尚、コレは費用対効果がすこぶる高い技法でもある。 魔力と気のハイブリッドであるがゆえ、消費する魔力、気は両方軽減される。 と言ってもどちらかが枯渇すれば使用不能に成るため、ある程度の計画的な運用が必要になるのは必然であるのだが。 《共振器》 アテナの世界における、魔法使いの魔法の杖のようなものである。 よく発展した魔法は科学と変わらないようで、見た目はメカニカルな兵器である。 基本的には“何らかの武器&術式増幅機能”という構成と鳴っている。 戦闘用のオーダー物は完成度にも依るがある程度の高額商品となるようである。 術式増幅の理論は、至ってシンプルなものであるが、強力で。 術式を通した魔力を共振器を通して発露させることによって、内部で共振を起こしながら増幅させていく、という物。 増幅器の内部においては魔力は音と酷似した性質を持たせられるため、増幅時に叫ぶ事により、更にその増幅効果を高めることが出来る。 技名を叫ぶのはそのせいである、ロマンもあるが、基本的には実利に基づいたものである、と説明させていただきたかった。
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「私は、英雄なんかじゃないよ、只の、女の子」 名前 萌葱 アテナ 性別 女 種族 人間 身長 130cm 体重 30kg 年齢 10歳 HP ||||||||||||||||||||||||| B MP |||||||||||||||||||||||||||||| A STR |||||||||||||||||||||||||||||| A VIT |||||||||||||||||||||||||||||| A AGI |||||||||||||||||||||||||||||| A DEX |||||||||||||||||||||||||||||| A INT ||||||||||||||||||||||||| B etc |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| EX HP-体力、耐久 MP-魔力量 STR-攻撃力VIT-防御力 AGI-機動力、攻撃速度DEX-器用さ、応用、技術 INT-知力、知識量S-異常 A-天才 B-平均以上 C-平均D-平均以下 E-低い F-論外 Profile 異世界から来た少女。元の世界の国軍に捉えられた両親を救うため戦い、仲間とともに国軍を打倒し、国軍の悪事を暴き世界を開放した立役者である『戦女神』。 それからしばらくは平和な日々を送っていたが友人の魔道実験に付き合うことになりその実験が失敗しこの世界に来る事になった。 森の中に不法建築で作ったログハウスがあり、そこにオイジュスと愛香と共に住んでいた。 AGカフェで店員としてバイト中であったが、武者修業の旅に出ていて最近帰還してきたらしい。 大分危ない場所や、いろんな事件に首を突っ込んできた様で、さらに経験を積んできたように見える。 趣味は拳法と魔法の練習で特技は料理。暗いところと悪人が嫌い。ショートパンツにTシャツなどの動きやすい格好を好む。 髪は赤毛をセミロングに伸ばして、高めの所で括りポニーテールにしている。目の色は黒で、ギリシャ人と日本人のハーフ。一人称は私。 Skill 魔法による身体強化を使用した近接戦闘に特化している。蹴り、突き共に高いレベルで鍛えられているが、関節技などには明るくなく、打撃偏重型である。 威力より速度を重視しており、足元の魔力波による滑るような起動は捉えどころがなく対応しづらい。 魔力の濃い場所で長く修行したり過ごしていたため、体質が変化。所持していなかった異能の芽生えが感じられているようだ。 見の目 右目に宿った魔眼であり、異能。 その効果は、どんな物にでも干渉し、視認することが出来るという物。 水であろうと、空気であろうと殴り飛ばし、打撃ダメージを与えることが出来る。 それ以外には効果は存在しないが、それ故に観測の効果は極めて高度な物。 そのため、武術のノウハウをあらゆる相手に適用する事が出来るため、技能と合わさりかなり汎用性の高い力となっている。 屠竜 竜をも倒す。の意を帯びた戦闘体系であり、高威力と隙の少なさを両立している。 鍛えぬかれた武、及び高い魔力量と、魔眼が有ってこその技術であり、アテナ以外に使用するのは難しい。 抜剣・アスカロン アテナの奥の手。 元々全身にびっしりと魔導的処理を施した透明インクによる刺青が彫り込まれているアテナ。 本来は叫神機との共鳴度を上昇させる為の物だったが、それを活用して開発された技。 イージスの魔力炉心に己の魔力で火をつけると同時、莫大な出力を肉体に叩きこみ術式を起動する。 術式の内容は『高密度の魔力を扱うことを可能とする魔道具へ一時的に肉体を変質させる』と言う物。 これにより人間の器では扱いきれず、完全に支配しきれない異常な出力――10m級の機体を格闘戦させる程度のそれ――を身長130cm、30kgの肉体に収束させる。 爆発的に上昇した攻撃力は、拳が臼砲に、貫手が槍に、手刀が刀に、蹴りが斧に例えられる領域に達する。 その特性は、出力の完全制御。必要以上の破壊を振りまくこと無く、必要な破壊のみを可能とする。 魔を断つ刃、護る為の一閃で有りたいというアテナの意思を体現した術式である。 アテナに特殊な武器は必要ない。魔を見抜き、魔を切り裂く聖剣、魔剣は、その身にほかならないからである。 Item F・F Fist carve out a futuer、未来を切り拓く拳という意味を持つグローブ型魔道具である。 アテナの父親が古代魔法具のパーツ改造、改修した共振器であり国軍の正式共振器を遥かに超えるスペックで、9歳の少女が持つとは思われない兵器。 ベースとなった魔法具が叫神機という古代の巨大魔導ロボのメインパーツの一部のため叫神機の起動、制御が可能だった。 本来ならば万能な性能を持つオールラウンダーな共振器なのだが、アテナの戦闘スタイルを学習しかなり近接に偏ったAIに成長している。 そして、武者修業の間に出会った技術者により、叫神機を分解し、そのシステムを完全に組み込み、Aegisは退役する事となった。 だが、そのシステムの大半は彼女の武装に組み込まれる事となった。モード変更能力は消えたが、その代わり物理攻撃力が上昇して、身体能力強化に徹底的に特化する事となった。 バトルドレス~タテナシ~ F・Fが生成する新装備であり、異空間の格納領域に平常時は格納されている。 戦闘時には空間の裂け目から装備が展開されていき、装備者の体に絡みつくように装着される。 その格好は所謂魔法少女という印象に違わぬフリルをあしらったものだが、それでも動きやすさを重視している様に見える。 そして、その形状は極めて非合理的に見え、防御力が低そうに見えるが、それは表向きだけである。 使用されている素材は、魔力伝導性の極めて高い軽合金であり、それを数ピコメートルの薄さに加工し、重ね合わせる事でドレスの生地としている。 まるでパイやミルフィーユの様に無数に重ね合わされた生地は、当然攻撃を受けた瞬間に破砕し、吹き飛ぶ。 だが、無数の生地が砕け散る事により、破壊に力を使用させる事によって着用者本体にはほとんど衝撃やダメージを与えない様にしているのだ。 大量の生地を重ね合わせる過程によって空気を含むため、服は極めて軽く、重さを感じさせない。また組み込まれた魔術回路の核が存在しており、魔力を通す事で組み込まれた術式を起動できる。 使用術式は硬化と飛行と再生の3種類である。 1.白百合 タテナシの防御特化形態。基本形態に比べて更に華美な様相を呈し、飾り布が花びらと化して周囲に展開されていく。 花びら一つ一つが衝撃を吸収し、障壁となり。更に本体のドレスの重層部分が更に厚くなるため物理も魔法も共にダメージがかなり軽減される。 空気の含有量も増えるため、更に浮かぶような動きとなり、動作自体は多少緩やかになるが空中機動性が上昇する。 2.白薔薇 タテナシの攻撃特化形態。生地の表面が硬化し、攻撃されることで粉砕し、相手の体に食い込んでいく。 防御力は低下するが、その代わりに機動力が極めて上昇し、身体能力にもバックアップが来る。 ドレスの胸元には白のレースで作られた薔薇が装備されるのが確認されている。 関連キャラ オイジュス・エル・アンドヴァリ 愛香 +覚書的な物 共振器 アテナの世界における魔法の発動補助機の総称。魔力を共振させることによる増幅と、増幅させた魔力の制御が主な性能で、一部の高級品にはその他の機能(属性付加、魔力の物質化、術式加速等々……)が付いている場合もある。熟練の魔術師は一点物の共振器を使う傾向がある。因みに、古代の魔道具等の改造で共振器を作ることも出来るようで、専門の職人も存在する。 叫神機 アテナの世界におけるロボットであり、搭乗者の魔力で動く。しかし、このサイズのロボを動かすのは通常の魔力では無理なため、共振器の機構を巨大にしたものを使用することにより1の魔力を1000に増幅し、動かす。魔導的な機関を組み込む場合が多く、機体によっては色々な特殊性能が付く(イージスの場合はダメージの減衰)。魔力が少なくても動かせるが、やはり搭乗者の魔力が多いほど火力などの性能が上昇する。因みに叫神機サイズの共振器は叫神器と呼ぶ。 《概要》 アテナの世界における魔術理論をこのページでは説明しようと思う。 と言っても筆者の自己満足によって作られるページであるため、過度の期待はしないでくださるとありがたいと前置きさせてほしい。 先ず、アテナの世界における、魔力の扱い、である。 基本はこの世界と代わりはしない。空気中の太原[マナ]を集め、術式の動力としている。 しかし、一部のものは小源[オド]、気とも言われる其れと併用することも出来るようだ。 ある程度の才能が必要なようで、今のところ使用できるのはアテナ以外には確認されていない。 尚、共振器というぶっちゃけていってしまうとな○はのデバイス的な物を発動補助に使うのが特徴である。 注意であるが、此処に書いてある理論は、妄想理論であり、現実の物理法則を適用できるものではないと重々承知して呼んでいただけるとありがたい。 《波動の理論》 アテナの固有技法であり、現状アテナ以外の使用者が見当たらない技法である。 その性質は、打撃、斬撃の爆発的な威力強化、及び“あらゆる対象への干渉能力”である。 何故、干渉ができるのか。それに付いて説明しよう。 波動には、浸透する力が存在するのである。そして、波動の浸透した物質は、振動する。 振動により、それがどんなものであろうとも、触れることが出来る“固体”に性質を一時的に変更されてしまうのである。 そして、凝り固まったそこに打撃を撃ち込むことにより、衝撃を正確に伝え、確実なダメージを与えることが出来るのだ。 尚、コレは費用対効果がすこぶる高い技法でもある。 魔力と気のハイブリッドであるがゆえ、消費する魔力、気は両方軽減される。 と言ってもどちらかが枯渇すれば使用不能に成るため、ある程度の計画的な運用が必要になるのは必然であるのだが。 《共振器》 アテナの世界における、魔法使いの魔法の杖のようなものである。 よく発展した魔法は科学と変わらないようで、見た目はメカニカルな兵器である。 基本的には“何らかの武器&術式増幅機能”という構成と鳴っている。 戦闘用のオーダー物は完成度にも依るがある程度の高額商品となるようである。 術式増幅の理論は、至ってシンプルなものであるが、強力で。 術式を通した魔力を共振器を通して発露させることによって、内部で共振を起こしながら増幅させていく、という物。 増幅器の内部においては魔力は音と酷似した性質を持たせられるため、増幅時に叫ぶ事により、更にその増幅効果を高めることが出来る。 技名を叫ぶのはそのせいである、ロマンもあるが、基本的には実利に基づいたものである、と説明させていただきたかった。
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種族:ブラッキー ◆ShadebzUqk 性別:♀ 概要:アルデバランにおける序列5番の17歳で純情無垢な明るい乙女っ仔、名はアテナ。 年相応の知識は得ているが、どうにも浅いというか、まだまだ青いというか常識の範囲しか知らない仔。 性的な事はほっとんど知りません。そしてそんな話をすると顔真っ赤にしてしまうくらいウブいです。 ちなみに明るくなると共に寝て、夜の帳が下りる頃に起きるという物凄い生活リズムの持ち主 どうやら日の光が苦手らしく、浴びると身体が焼け付く感覚に襲われるんだそうで。 その身体に与えられた能力は、影の中に潜り込んだり、出てきたりといったそういう事。 なんだかその内触れた者に悪夢を見せる球体を作り出しそうな勢いだが、その辺は定かではない。 マルスを姉貴分として慕い、レグナも弟分として色々と面倒を見てあげているらしい。 今では館からちょっと離れた所に家を建てて三人で住んでるんだそうな。 好きな人にはとことん惚れ込む上に、尽くすタイプでs keyword 活発,純情,朝寝夜起,影使い,一途,奉仕志向
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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:EDを見る(全8面) 開始時間:2007/02/10(土) 13 36 06.76 終了時間:2007/02/10(土) 19 56 42.58 敵を倒して装備を奪って進むACTゲー 装備が充実するほどに露出が減るという悩ましいシステムを採用している 製作はSNKで、麻宮アテナの先祖 ( ゚∀゚)彡おっぱい!おっぱい! ■攻略メモ レッドソードを取ってもこんぼうなどを拾うと平然と弱体化するので、武器を 拾わないことが最大のポイント 7面の謎を解かないと詰む(ラスボス倒せない) ラスボスは体力勝負なのでライフアップのハートはなるべく探して取る なんとエンディングがバグって?見られない糞仕様\(^o^)/ 最後の最後でksgっぷりを発揮してくれました [裏技] 毒状態のままボスを倒す 1面ゴールの一歩前で待つ ライフが0になるギリギリ直前でゴールする 成功するとライフ0でプレイでき無敵になる ライフを回復すると死ぬ